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Channel: やまちゃんの天体写真
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ステライメージ7の中央値コンポジットが変です

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天気も良くないし、1/13に撮ったM82を処理するために一晩ダーク画像を10分x40枚撮りました。
ダーク画像の処理ですが、STL-6303Eに採用しているKAF-6303Eはコズミックノイズが多いのでそのまま加算平均はまずい。そのため何枚かの組にして中央値処理をしてから加算平均することにしています。
今日5枚の中央値処理をして16ビット整数で保存しようとすると16ビットをオーバーしているとステライメージがクレーム出します。
そんな馬鹿な! 16ビットのデータ群から中央値を計算すると必ず16ビットの範囲に入るはずです。
色々調べてみたところ、ステライメージ6とCCDSTACKは同じデータでOKのようですがステライメージ7は何か訳わからん処理になっているようです。
小数点付の整数でないところもほとんどですし、とりあえず信用できないのでアストロアーツには報告しておきました。
ダーク13枚のデータで(ステラ7-ステラ6)を示します。
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数値的には最大6くらいの差があります。
 
KAF系のコズミックノイズ対策は皆さんどうされていますか?
 

EOS-STL(SBIG)マウントダプターを作りました。

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Canon EFレンズをSTLに取り付けて撮影したいと考えてEOS-STL(SBIG)マウントダプターを作りました。
材料はケンコー製12mm長の接写リングと外径78mm内径52mm厚さ2.5mmのリング状の板。
これも全部自作も可能ですが、岩田製作所からステンレス製を買いました。
接写リングの底の部品を2.5mm板と交換して後若干の加工をして組立です。
ケンコーの接写リングはマウント部分は真鍮製でしっかりしていますが、中間部の黒いところはプラスチックで強度的には多少心配です。
1.6mmのネジ4本で止めてあるだけです。
費用は2500円+送料で済みました。
組立た厚みは12.6mmでしたので、STL11KMにつけてノーフィルターでもピントは出せるはず。
イメージ 1
手作り感が満載ですね。
絞りは開放でオートフォーカスもありません。
 

バラ星雲(SAO)

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1月13日、ラブジョイ彗星を撮った後まだ晴れていたのでナローバンドでばら星雲を撮りました。
250mmF3.8ニュートン STL-11000M
バーダー フィルター SII=10分X4 Hα=10分x6 OIII=10分x4
中途半端な画角なのでさらにトリミングして南東部を中心にクローズアップ作戦です。
自宅、ニワトリとはいえ簡単には鏡筒乗せ変えもできませんので日中からきちんと計画をたてて撮影しないといけませんね。
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この対象はHαだけでなくSIIもOIIIもしっかり光っているのでナローバンドをはじめる方には最適だと思います。


晴れません。 機材の準備です。

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この冬は積雪は少ないのですが、晴れません。
3月号の天文雑誌では久し振りに採用されたので気分は最高です。
天文ガイドでNGC772、星ナビでM78が採用されました。
ストックも使い果たして、そろそろ晴れてくれないと応募もできない状況です。
STL-11000MにCANONのレンズをつけてLRGBにて星景写真なんか楽しみたい。
ということで実際にSTLに写真レンズをつけてみました。
イメージ 1

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あとは電源とノートPCとポタ赤が欲しいです。

M82

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星ナビへの応募時期も近づいてきたのですが、応募するにもネタがないので無理やり絞り出したのがこのM82です。
317mmF5ニュートン+パラコアでF5.75  STL-6303E+バーダーフィルター
Cフィルターで10分x15、Hαで10分x19
RGBフィルターは各10分x4です。
L画像にCフィルターとHaの加算平均、R画像もRフィルターとHaの加算平均でLRGB合成して見ましたがHαの爆発画像はなかなかうまくは出てきません。
海外の画像を見るとHαは7時間くらい必要なようです。
晴れたら追加でHαを撮りたかったのですが、晴れそうもないのでこのままで無理やりHαを強調して出来た画像です。
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途中でシャープしすぎたのがまずかった!
もう一度最初から画像処理をやり直そうかと思ったりしています。

にくまるさんが木星の光条攻撃でやられました。

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NGC2903は1月22日に撮ったのでしたが、L画像を撮り増ししたいと思っていたところ2月15日にひさびさ に晴れたので撮影したのですが、右下にひどい光条が出て使い物になりません。
どうやら近くに有る木星が悪さをしているようなです。
20度ほど別の方向を向けたところ光条は完全に消えます。
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機材はGSO RC-12です。CCDはSTL-6303E。
この時の木星はほぼ45度右下で約6度ほどの角距離です。
前回撮影したときは1月15日でこの時は木星の位置はほぼ真下5度40分でした。
角度が違っただけでこんなことになるのは何故?
6度も離れているのでCCD面で換算すると250mmにもなります。
副鏡のスパイダーに反射して光軸に近い光と混じあったのかもしれないと思います。
もっと長いフードが必要かもしれません。
結局撮影対象を変えてNGC3628を撮りましたがCCDのウインドウガラスやフィルターにごみがついていてドーナツがいっぱいという情けない結果でした。ORZ

北陸カニCAN2015

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恒例のカニを食べて飲むという北陸の有志8名が今年は片山津温泉ながやまで開催でした。
写真は飲んで食べて満足状態の記念撮影。
メンバーはほぼ去年と同じです。マツ親分、2代目会長、テレビカメラマンのK堂さん、柳田「満点星」のつっちーさん(満点星天文台長)、高校野球の監督さんなどいろんな職種ですが酒と星が好きな人々の集まりです。
イメージ 1

いつの日か冷却CCDを持ち込んで石川県最大の60cmカセグレンで撮らせてもらう口約束しました。つっちーさんがOKですよーって言ってくれて気分よし。
次は暖かい時期に満点星で開催という提案があり全員酔っ払ったなかで満場一致で決まり?。

NGC2903

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春になって一番に撮りたくなるのがこのNGC2903(通称?肉丸さん)です。
これだけ大きくて明るいのにM天体でないのが不思議です。
ことしは仕上げを少し派手にして天ガに応募してみます。
RGBがトータルで2時間42分、L画像が3時間ですがこのていどのRGB VS Lの比率が良さそうな感じです。
GSRC12C 自作フラットナー 304mmF8 STL-6303E Baader CRGBフィルター

 1.Ccdstackでダーク補正、 Ccdstackはバイアスを引いた後ダークを引くときに1枚毎に最適な係数を掛けて処理してくれるので、少なくとも同じ冷却温度なら露出時間の違いは同じダークライブラリーが使えるのが便利です。
 2.STL-6303Eは盛大にブルーミングが発生するので、TANAKAさんのABFフィルターでブルーミングを処理。ABFは16ビットで尚且つCcdstackを上手く読みみ込めないことがあるので一旦SI7で読み込んでSI7で保存しておくとスムーズに処理が進みます。
 3.続いてSI7でフラット処理をしてから32ビット浮動小数点で保存しておきます。
   この時にホットクールピクセル処理しておきます。(普段はHOTが20%、COOLが10%)
   が多いです。
 4.Ccdstackに戻ってRegisiterで位置合わせ。私はBilinearです。他の補間もありそうですが
 
理解できていませんしとりあえず問題あるとは感じていません。。
 5.SI7でLRGBそれぞれコンポジット。(RGBは加算-比較明)、L画像は3シグマCUTの場合が多いです。
ここまででLRGBの素材が揃います。あとはSI7 PS Neat Imageなどで適当に処理します。
次回はこのつづきを書くつもりです。

イメージ 1

NGC2903画像処理続き

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画像処理の続きです。
LRGBが」そろったのでまずはL画像の処理から始めます。
SI7でレベル調整、デジタル現像、軽くマルチバンドシャープ処理をして一旦保存。
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RGB画像はまずRGB合成をして、レベル調整、デジタル現像です。
この時デジタル現像の色彩強調マスクはsssかgggで試してみます。あまり色がどぎついと感じたら
rgbでもいいでしょう。あとで色彩は強調することにします。
RGB合成した画像はまず2つの問題点があることがわかるはずです。
1つは、銀河の色彩が乏しい、2つ目はバックグラウンドが変に色づいている。
イメージ 2


RGBを明るい部分の彩度を上げて暗い部分の彩度を下げることにします。
RGB画像を複製(ここではmaskとでも名付けます。) mask画像をモノクロ化してレベル調整で強調して色を付ける部分を明るく、色を減らす部分を黒にした画像とします。
RGB画像に戻って、選択マスクを設定でmaskを選択しておきます。
RGB画像で階調-Lab色彩調整で各色のスライダーを右に移動して明るい部分の彩度を上げます。
続いて、選択マスクを反転をチェック入れて暗い部分の彩度を落とします。
これでRGB画像は完成ですがあまりにもSNが悪くノイジーならNeatImageでノイズを減らしておくと次のLRGB合成がきれいになります。
イメージ 3


あとはLRGB合成です。
LRGBの注意点はRGBをモノクロ化したものとL画像がほぼ近い階調にすることです。
後は微調整で彩度、シャープなどを行ってとりあえずはSI7での処理は終わりです。
最近のはやりのローカルコントラスト、HDR処理をするとメリハリのある画像になりますが
HDRはSI7ではできないのでPixInsightかPhotoshopでの処理になります。

コーン星雲で星ナビ入選できました

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星ナビ4月号に採用いただいたコーン星雲のSAO写真です。
317mm F5 ニュートン+パラコアでF5.75 STL-6303E+バーダー製フィルター
SII=10分x5 Hα=10分x9 OIII=10分x5
イメージ 1

SAOでの工夫はぴんたんさんも書かれていますがカラーシフトでHαをオレンジにシフトすることです。Bob Frankeさんのサイトで詳しく説明されています。
今回はさらに私の工夫としてHαをL画像としてLRGB合成をして滑らかさを追求しています。
どの星雲でも使えるわけではありませんが結構有効でSIIやOIIIを強調しすぎて発生する
ノイズを軽減できます。

M101

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3月2日の夜、晴れましたが月齢11と月が大きく、と言って今はナローバンドで撮る対象もないので
月が西に傾く0時ごろまで待って回転花火銀河M101を撮り始めました。
思いのほか気流が安定していたので思い切ってL画像だけの撮影としました。
GSO GSRC12C+自作フラットナー F8 STL-6303E バーダー クリヤーフィルター
で10分x20枚を撮影。RC304mmF8(2430mm)の鏡筒ではこの対象は初めてとなります。

RGBは3月14日になってやっと撮影できました。RGB各10分x9枚=270分。
この夜は気流の安定度がイマイチだったのでL画像の撮りましは効果なしと思って中止。

L画像はフラットでは取りきれないムラがありましたので星雲以外の周辺はマスクを使って処理。
今回はRGBもビニングせずに撮影しましたが各90分も撮っているので判断はできませんがビニング無しでも、ソフトビニングとかNeat Imageでのノイズ取りで問題はなさそう。

イメージ 1

派手目に色彩を強調してみました。
中心部まで分解させたかったのですが、技術が伴わずに中心部は飛ばしてしまいました。

NGC4631(クジラ銀河)

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3月17日、今日も晴れたので2台体制で撮影。
NGC4631は若くて明るい(青い)恒星が多いので過去に超新星が何度も発見されている活発な銀河です。
この対象は7-8年ぶり、久しぶりの撮影です。
GSO GSRC12C 304mmF8.0+自作フラットナー  STL-6303E バーダー製フィルター
L=10分x19 RGB=各10分x6 トータル370分
透明度は春先なのでイマイチでしたがシンチレーションFWHM 2.3”で、はほほベストでした。

イメージ 1
M33などと同じく銀河の青い恒星が一部分離して写っているのが満足。

M91

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今まで一度も撮ったことのないM天体でかつ棒渦巻き銀河M91を撮ってしまいました。
こんな難しい、いまいち面白くない銀河なのはうすうすは分かっていたのですがAdamBlockさんのサイトでなんかいけそうと思ったのが間違いでした。
やはり50cm口径でアリゾナ砂漠あたりでないと見栄えはしません。
317mmF5ニュートン+パラコア でF5.75  STL-6303E+アストロドンフィルター
L=10分x19 RGB=10分x5  トータル340分
イメージ 1
これでピクセル等倍、トリミングしています。


M51

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3月21日と3月22日はまずまず晴れてくれました。
春霞のなかでした。気流はよく安定していたので、メジャーな対象をじっくり撮影することにして
M51を2日かけての撮影です。

GSRC12C 304mmF8+自作フラットナー  STL-6303E バーダーフィルター
L=10分x18 RGB=10分x10 合計で480分の露光です。
イメージ 1
RGBに時間をかけると色を出すのが楽です。
周辺の淡い部分は自宅からではいまいち出ません。

NGC5907

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4月の後半になって晴れる夜も増えてきましたが、透明度の悪さはどうにもならない状況です。
2夜かけて500分露光でのNGC5907です。
どうやら大陸からのPM2.5とやらが黄色いフィルターみたいに作用していていくら露光してもB画像はノイズだらけです。
RC 300mm F8 STL-6303E
L=10分x26 R=10分x6 G=10分x6 B=10分x12 TOTAL 500分

イメージ 1



ぼちぼち春の銀河も終わりです。
夏の星雲に向けて機材の入れ替えです。
RC 300mmを下ろして250mmF3.8とε160同架のシステムを乗せることになります。



干潟星雲と猫の手星雲

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5月は天気は良かったのですが、気分もいまいちでバリバリ撮影とはいきませんでした。
それでも何とか撮影できたのがいくつかありましたのでUPしていきます。
干潟星雲M8とその東につながっている猫の手の形をした星雲です。
例によって自宅からではナローバンドとなります。今年はずっとPM2.5に攻撃されているので
普通にブロードバンドでは絵になりません。
本当は立て位置でM20とのコンビにしたいのですがM20は青い部分がナローでは光っていないので横位置となりました。

250mmF3.8 STL-11000M Baaderフィルター
SII=10分x6 Hα=10分x8 OIII=10分x4 
OIIIが6枚の予定が雲の来襲で4枚になったのがちょっと誤算。
イメージ 1

BフィルターでM20の青い部分を撮ってSAOBで合成してみたら良いかもしれないのですが
当分晴れそうも無いのでまたそのときの気分でどうなるか不明です。

夏のナローバンド対象はまだ上ってくるのが遅く11時以降の撮影となって撮影時間が限られる」のがつらいです。

Sh2-101(チューリップ星雲)

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6月になって梅雨空が多くいまだ撮影の機会はありません。
このまま7月に梅雨明けまでダメかも知れません。
5月に撮ったものをぼちぼち画像処理しています。
これはSh2-101ではくちょう座にあるこじんまりとした星雲です。
チューリップの花のかたちから名前がついています。

317mm F5ニュートン+パラコアでF5.75  STL-6303E Baaderナローバンドフィルター
SII=10分x8 Hα=10分x9 OIII=10分x8
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OIIIがもっと光量がほしい。

M16  ハッブルのまね

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天気も悪く、体調もいまいちなのでブログの更新もサボっています。
今日は快晴で1ヶ月ぶりに撮影できそうなのと体調もちょっと落ち着いてきたので5月に撮影した
M16をUPします。

ハッブル宇宙望遠鏡でのM16の中心部の描写は初めて見たときは衝撃でした。
自宅から30cmで撮ってみた。
ナローバンドのためAO-8の応答周期が長くなってしまうのと南に低いので気流が安定しないので
解像度が上がりません。
何とかそれらしく画像処理して、ハッブルもどきとしてみました。
317mm F5 ニュートン+パラコア  STL-6303E Baader SAOフィルター

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今夜は網状星雲とかSAOで撮ってみるか?


網状星雲

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7月10日に久しぶりに晴れたので撮影。
思えば5月26日以来なので1ヶ月半ぶり。
ところが残念なことにCCDのウインドウガラスの外側で結露でした。
実は最初の30分ころはまだ結露してなかったのでそのまま一晩放置して朝見たらひどい状態でした。
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こんな感じでガラスが結露してリング状のぼやけが出ています。
TS-2.5”Wynneコレクターは60mmほどバックフォーカスがありますので補正レンズとCCDカメラのあいだの空間が大きいのでCCDカメラ内を乾燥BOXで保存していてもそのうち全体として
湿度が高くなるのでしょうね。
この光学系では今まで結露したことが無かったので油断していました。
翌日、補正レンズとCCDカメラの間に乾燥空気を注入できるように3mmの穴を2箇所あけて
エアーブロー用のスプレー缶で乾燥気体を注入し、ふたはビニールテープ。

翌日の11日にリベンジ。途中で雲が通過したり、透明度の悪化など前日より条件が悪くなったのは残念でしたが自業自得なので誰に文句はいえません。

250mm F4.0ニュートン+TS-WynneコレクターでF3.8  STL-11000M+Baaderフィルター
SII=10分x6 Hα=10分x10 OIII=10分x6
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網状星雲は普通にRGBでもきれいに写るのですが、あえてSIIとHαを分離すると(RGBだとどちらも赤なので)より星雲の描写が鮮やかになるのではないかと思いました。

梅雨明け

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北陸地方も7月21日に梅雨明け宣言が出ました。
6月19日の梅雨入り以来ほぼ1ヶ月でした。
北陸では今年の梅雨は短く、少雨でしたが全国的には台風も発生数が多く普段の年より雨が多いところがありました。
昨夜は珍しいほどの透明度の良い晴れ夜で、数年ぶりに自宅から天の川もはっきり見えました。
200mほど歩いて街灯の少ない南の開けたところまで行くと、さそり座からいて座が全部くっきり見えて地平に近いところまでよく晴れているのがわかりました。
カメラとか準備してなかったのが残念。
自宅の観測小屋から網状星雲SAOを撮りました。
LRGBで何か撮ればよかったかもしれませんがそれも準備不足でかなわず。
気温が27度もあり-13度までしか冷却できません。CCDの粗が出易いのですが仕方ありません。

317mm F5ニュートン+パラコアでF5.75  STL-6303E+Baader ナローバンドフィルター
SII=10分x5 Hα=10分x8 OIII=10分x6
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来月はもう秋の空です。
秋の銀河に狙いを絞るつもりですが、この秋の目標はIC342をじっくり撮ることとしましょう。

ここ2ヶ月ほどめまいやふらつきなどで体調がいまいちでしたが少しづつ回復してきたのが
ありがたいです。
この調子でぼちぼち撮影や、できれば近場遠征(?)で星野写真なども楽しみたいと思っています。

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